2011年04月19日
被災地に仮設風呂を設置する支援活動 ご報告5
被災地に仮設風呂を設置する支援活動
最終日 4/15
6:00起床 6:20頃松島を歩いてみる。


松島は比較的被害は軽い様だ。地形もあるのだと思うが、点在する島が守ってくれたらしい。
しかし床上浸水があったり、広場は泥まみれになったり、海沿いの店舗はシャッターがひしゃげたり
液状化?で地盤が沈み基礎が露出している建物もあった。
瑞巌寺も境内の岩が一部落石していたが、建物自体は大丈夫そうだった。海沿いの岩の上の建物も
灯籠が倒れただけで瓦は崩れていなかった。
4/15から営業します!と力強く張り紙のしてある軽食店があった。
鹿児島から4/2〜15まで支援出来ているという男性と軽く挨拶を交わす。
7:30 松島出発 渋滞
8:30 法山寺 到着
片付けを行う。ほぼ、持ってきたものは今回置いて行く。
テント/ドラム缶/簡易浴槽/ポンプ/薪/
タオル類/シャンプー/ボディソープ/その他
その後、女川へ。
途中、湾があったがさほど被害はみられず穏やか。
カーブを曲がり、視界が開けたとたんに、景色が変わった。
建物は殆どなくガレキと骨組みだけ残った建物。
基礎から折れてしまったビル。高台にある市民病院が避難所となっていたが、
そこから下は全て波にのまれていた。


10:00頃戻り、法山寺さんにご挨拶をし後にする。
避難所から少し車で行けば、イオンやユニクロ、
ラーメン店などが営業している。
油と今使うお金があれば、との話だった。
また七十七銀行に行列ができていた。
途中、仙台市内で昼食。
市内は地震の被害のみでほぼ通常の営みに戻っていた。
飲食店も普通に営業し、混雑し並んでいる店もある。
被災地でも、皆、一生懸命営業している。
自粛とかではなくて私たちは
もっともっと今をがんばらなくてはいけない、そう思った。
22:00過ぎ 静岡県三島市 到着
最終日 4/15
6:00起床 6:20頃松島を歩いてみる。

松島は比較的被害は軽い様だ。地形もあるのだと思うが、点在する島が守ってくれたらしい。
しかし床上浸水があったり、広場は泥まみれになったり、海沿いの店舗はシャッターがひしゃげたり
液状化?で地盤が沈み基礎が露出している建物もあった。
瑞巌寺も境内の岩が一部落石していたが、建物自体は大丈夫そうだった。海沿いの岩の上の建物も
灯籠が倒れただけで瓦は崩れていなかった。
4/15から営業します!と力強く張り紙のしてある軽食店があった。
鹿児島から4/2〜15まで支援出来ているという男性と軽く挨拶を交わす。
7:30 松島出発 渋滞
8:30 法山寺 到着
片付けを行う。ほぼ、持ってきたものは今回置いて行く。
テント/ドラム缶/簡易浴槽/ポンプ/薪/
タオル類/シャンプー/ボディソープ/その他
その後、女川へ。
途中、湾があったがさほど被害はみられず穏やか。
カーブを曲がり、視界が開けたとたんに、景色が変わった。
建物は殆どなくガレキと骨組みだけ残った建物。
基礎から折れてしまったビル。高台にある市民病院が避難所となっていたが、
そこから下は全て波にのまれていた。
10:00頃戻り、法山寺さんにご挨拶をし後にする。
避難所から少し車で行けば、イオンやユニクロ、
ラーメン店などが営業している。
油と今使うお金があれば、との話だった。
また七十七銀行に行列ができていた。
途中、仙台市内で昼食。
市内は地震の被害のみでほぼ通常の営みに戻っていた。
飲食店も普通に営業し、混雑し並んでいる店もある。
被災地でも、皆、一生懸命営業している。
自粛とかではなくて私たちは
もっともっと今をがんばらなくてはいけない、そう思った。
22:00過ぎ 静岡県三島市 到着
2011年04月19日
被災地に仮設風呂を設置する支援活動 ご報告4
被災地に仮設風呂を設置する支援活動
4/14
1名6:30頃着の夜行バスで合流。
宿泊は松島にて。7:30出発 渋滞
途中にあるセブンイレブンが営業再開。
駐車場には車が沢山停車している。
また海沿いの道。昨日より気温が高く、においが強くなっている。
津波に流された車を集めて置いている海沿いの広場の車の台数が増えていた。
民家は家財と泥をかき出し外に山積みにしてある。
配給が行われておりお寺さんの子供さんがお米などを運ぶお手伝いをしていた。
本日は10:00〜19:00頃まで作業予定。
仕事に出ている人も入れる様にということで。
10:00開始と同時に子供達と女性数人がやってくる。
タイムスケジュールをつくり、それに合わせて予約をとっていく。
今日は静岡茶などをちょっと飲めるスペースを作った。
子供達は甘いものがあまりないのもあり
甘い粉ドリンク(抹茶オレ/チャイ/レモンティー)を好んだ。
またあめ玉もすぐ無くなってしまった。
13:00頃 休憩 持ってきたカレーを食べる。
お風呂のお湯を入れ替え、準備をする。
子供達と遊ぶ。
ボールとバットがあったので、野球っぽい遊びをする。
またお絵描きも楽しんだ。石に絵を描くのがまた楽しかったようだ。
iPhoneというかゲームをしたいらしく、ゲームが無いのか?と聞かれる。
とりたてて入れていなかったが、写真機能等を楽しんでいた。
17:00 震災で亡くなられた方へ拝むからと大人から子供まで法山寺の
広場に集まった。
17:30 お風呂再開
19:00 夕飯 持ってきた鍋に野菜やラーメンなどをごった煮。
途中避難所の班長さんが差し入れを持ってきてくれた。
今についての話を伺う。
20:30 片付けをして松島へ戻る。渋滞
21:30 宿着
2日間で約50名の方に、仮設風呂で入浴して頂けた。
4/14
1名6:30頃着の夜行バスで合流。
宿泊は松島にて。7:30出発 渋滞
途中にあるセブンイレブンが営業再開。
駐車場には車が沢山停車している。
また海沿いの道。昨日より気温が高く、においが強くなっている。
津波に流された車を集めて置いている海沿いの広場の車の台数が増えていた。
民家は家財と泥をかき出し外に山積みにしてある。
配給が行われておりお寺さんの子供さんがお米などを運ぶお手伝いをしていた。
本日は10:00〜19:00頃まで作業予定。
仕事に出ている人も入れる様にということで。
10:00開始と同時に子供達と女性数人がやってくる。
タイムスケジュールをつくり、それに合わせて予約をとっていく。
今日は静岡茶などをちょっと飲めるスペースを作った。
子供達は甘いものがあまりないのもあり
甘い粉ドリンク(抹茶オレ/チャイ/レモンティー)を好んだ。
またあめ玉もすぐ無くなってしまった。
13:00頃 休憩 持ってきたカレーを食べる。
お風呂のお湯を入れ替え、準備をする。
子供達と遊ぶ。
ボールとバットがあったので、野球っぽい遊びをする。
またお絵描きも楽しんだ。石に絵を描くのがまた楽しかったようだ。
iPhoneというかゲームをしたいらしく、ゲームが無いのか?と聞かれる。
とりたてて入れていなかったが、写真機能等を楽しんでいた。
17:00 震災で亡くなられた方へ拝むからと大人から子供まで法山寺の
広場に集まった。
17:30 お風呂再開
19:00 夕飯 持ってきた鍋に野菜やラーメンなどをごった煮。
途中避難所の班長さんが差し入れを持ってきてくれた。
今についての話を伺う。
20:30 片付けをして松島へ戻る。渋滞
21:30 宿着
2日間で約50名の方に、仮設風呂で入浴して頂けた。
2011年04月19日
被災地に仮設風呂を設置する支援活動 ご報告3
4/13
P.M.2:00過ぎ 法山寺
電気は来ているが、水道、ガスの復旧は未だ。
物資として、水・タオル類・子供用にマンガ本・おもちゃ
その他を持ってきたものをお渡しする。
仮設風呂の設置作業。
テント2はリ、男湯・女湯
男湯 ドラム缶風呂 1
女湯 ドラム感風呂 1/簡易浴槽 1
ドラム缶3 薪で火を起こし水をあたため浴槽にポンプで送る。
手動圧力式の簡易シャワーを用意。
集まった物資:バスタオル・ハンドタオル・ボディソープ・シャンプーを
テント付近・内に設置。
副住職さんを通じて、避難所の方へお風呂の件をお話頂く。
入浴開始 P.M.3:00〜6:00
まずは子供達を、と数人の子供達が
まとまって入浴。その後大人が入浴。
1人大体10〜15分で入浴、入れ替え。
入れ替え時に、足し湯、シャワーの準備、浴槽内のゴミのすくいとり 5分程度
初日、計約28名が入浴。


P.M.2:00過ぎ 法山寺
電気は来ているが、水道、ガスの復旧は未だ。
物資として、水・タオル類・子供用にマンガ本・おもちゃ
その他を持ってきたものをお渡しする。
仮設風呂の設置作業。
テント2はリ、男湯・女湯
男湯 ドラム缶風呂 1
女湯 ドラム感風呂 1/簡易浴槽 1
ドラム缶3 薪で火を起こし水をあたため浴槽にポンプで送る。
手動圧力式の簡易シャワーを用意。
集まった物資:バスタオル・ハンドタオル・ボディソープ・シャンプーを
テント付近・内に設置。
副住職さんを通じて、避難所の方へお風呂の件をお話頂く。
入浴開始 P.M.3:00〜6:00
まずは子供達を、と数人の子供達が
まとまって入浴。その後大人が入浴。
1人大体10〜15分で入浴、入れ替え。
入れ替え時に、足し湯、シャワーの準備、浴槽内のゴミのすくいとり 5分程度
初日、計約28名が入浴。
2011年04月19日
被災地に仮設風呂を設置する支援活動 ご報告2
「被災地に仮設風呂を設置する支援活動」
活動主体は「伊豆青曹(※)」の皆様。
今回こちらにご同行させて頂きました。
※伊豆地方の曹洞宗青年僧侶により構成される会
4/13
A.M.4:00 静岡県三島市出発
P.M.1:00頃 宮城県石巻市到着
2.0tトラック・1.0tトラック・他2台で出発。
伊豆長岡温泉組合の協力で伊豆の温泉水をこちらから運び
石巻市の避難所、法山寺に仮設風呂を設置。
途中のサービスエリアで自衛隊の方や消防団の方が休憩されていた。
通常の風景とは違う雰囲気を感じた。
東北道は途中、地震によるゆがみがひどく
走っていると少しはねる感じがあった。
天気はよく、あたたかかった。
石巻市に入り、インターを降りる。(石巻港I.C.)
海の方へ向かうにつれほこりっぽく、海の様な磯のようなにおいが強くなる。
突然風景が一変し、所々残っている家とがれきが続く。
自衛隊の方とボランティアの方が作業をしている。
津波被害の合った所と、高台にあるそうでないところの差があまりにもある。
信号機は一部復旧しておらず手旗信号。
がれきに囲まれつつも、ガソリンスタンドが営業していた。
合板にスプレーで「営業してます!」の文字。
海沿いの道を通り、法山寺へ向かう。


活動主体は「伊豆青曹(※)」の皆様。
今回こちらにご同行させて頂きました。
※伊豆地方の曹洞宗青年僧侶により構成される会
4/13
A.M.4:00 静岡県三島市出発
P.M.1:00頃 宮城県石巻市到着
2.0tトラック・1.0tトラック・他2台で出発。
伊豆長岡温泉組合の協力で伊豆の温泉水をこちらから運び
石巻市の避難所、法山寺に仮設風呂を設置。
途中のサービスエリアで自衛隊の方や消防団の方が休憩されていた。
通常の風景とは違う雰囲気を感じた。
東北道は途中、地震によるゆがみがひどく
走っていると少しはねる感じがあった。
天気はよく、あたたかかった。
石巻市に入り、インターを降りる。(石巻港I.C.)
海の方へ向かうにつれほこりっぽく、海の様な磯のようなにおいが強くなる。
突然風景が一変し、所々残っている家とがれきが続く。
自衛隊の方とボランティアの方が作業をしている。
津波被害の合った所と、高台にあるそうでないところの差があまりにもある。
信号機は一部復旧しておらず手旗信号。
がれきに囲まれつつも、ガソリンスタンドが営業していた。
合板にスプレーで「営業してます!」の文字。
海沿いの道を通り、法山寺へ向かう。



2011年04月19日
被災地に仮設風呂を設置する支援活動 ご報告1
13日~15日で被災地の宮城県石巻市へ。
「被災地に仮設風呂を設置する支援活動」の
入浴補助の女性スタッフとして同行しました。
活動主体は、伊豆青曹(※)の皆様。
※伊豆地方の曹洞宗青年僧侶により構成される会
避難所となっている石巻市の曹洞宗法山寺へ、
支援物資と仮設風呂の設置活動で伺いました。
支援物資のご協力も4月10日〜11日の短い期間ながら、
本当に沢山の物資をお届け頂きましてありがとうございました。
今回ツイッターやmixi、facebookから
お会いした事はなくとも、DM等でご連絡頂き
物資をお届け下さった方がいらっしゃいました。
繋がっている事を感じるとともにその行動力、
本当にありがとうございました!
《今回お願いした物資提供・貸し出しについて》
◆物資提供
・タオル・バスタオル(新品またはなるべく新品に近いもの)
・ボディーソープ(新品未開封)
・ミネラルウォーター(段ボール単位で)
◆ 物資提供または貸し出し
・ガソリン携行缶(10リットル以上)
・ドラム缶(サビのない綺麗なもの、油分の残っていないもので200リットルくらい)
・エンジン発電機

「被災地に仮設風呂を設置する支援活動」の
入浴補助の女性スタッフとして同行しました。
活動主体は、伊豆青曹(※)の皆様。
※伊豆地方の曹洞宗青年僧侶により構成される会
避難所となっている石巻市の曹洞宗法山寺へ、
支援物資と仮設風呂の設置活動で伺いました。
支援物資のご協力も4月10日〜11日の短い期間ながら、
本当に沢山の物資をお届け頂きましてありがとうございました。
今回ツイッターやmixi、facebookから
お会いした事はなくとも、DM等でご連絡頂き
物資をお届け下さった方がいらっしゃいました。
繋がっている事を感じるとともにその行動力、
本当にありがとうございました!
《今回お願いした物資提供・貸し出しについて》
◆物資提供
・タオル・バスタオル(新品またはなるべく新品に近いもの)
・ボディーソープ(新品未開封)
・ミネラルウォーター(段ボール単位で)
◆ 物資提供または貸し出し
・ガソリン携行缶(10リットル以上)
・ドラム缶(サビのない綺麗なもの、油分の残っていないもので200リットルくらい)
・エンジン発電機


2010年08月03日
8/21(土)植松努さん ロケット作り教室・講演会!
植松努さんってご存じですか?
北海道でロケットの開発、宇宙と同じ無常緑状態作る実験や
人工衛星の開発などをされている方です。
僕たちはいつのまにか
「夢」を既存の選択肢から
選ばされている。
将来は何になるの?
この言葉は子供の夢を奪います。
夢と仕事や進学を一緒にしてはいけません。
夢=大好きな事
仕事=社会に役立つこと
仕事は就職情報誌から探すものではありません。
植松努さんの講演は、
今当たり前にある日々の中で
「無理」「出来ない」ではなく
「夢は叶う」を
ご自身の体験談をもとに
お話下さいます。
少年は北海道の田舎に生まれ
紙飛行機作りに夢中になった少年時代
中3の進路相談の時
「先生、飛行機やロケットの仕事がしたいです。」
帰ってきた言葉は
「バカじゃないの?」「田舎に生まれてた段階で無理!」
「くだらないこと考えないで、まじめに考えろ!」
・・・・・
時は過ぎ、その少年は、今ロケットを作っている。
わずか18人の会社で。
その少年は、勿論植松さんです。
今回のロケット教室は
大人の何気ない言葉で押さえつけてしまっている
子供の「可能性」「わくわく」をロケット作りの中でもう一度教えてくれます。
ロケットを作ることが目的ではなくて、ロケット作りをしながら
「夢」を持つこと、そして「夢」を持っていい事をもう一度気づかせてあげる為の場です。
それはその場に同席する私たち大人にも、同時に気づかされることでしょう。
「夢」のロケット作り教室。
ロケット作りの夢をあきらめず、
今まさに現在進行形で叶え続けている植松さんの生の声を
子ども達に体験を通して伝えてあげたいと思います。
それが今回私たちが伝えたい一つの「夢」でもあります。
子ども達に体験させてあげて下さい。そして私たち大人も気づいて下さい。
全国で植松さんの声を聞かせてあげたいと、
沢山のオファーがあり実現しない所も本当に沢山ある中、
今回は三島に商工会議所15周年記念事業ということもあり
お越し頂けることになった本当に貴重なチャンスです。
参加学年は限られてしまうものの
一人でも多くの小学校3年生~6年生の男の子、女の子に
体験してもらえればと思っています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「子どもたちのロケット教室」
平成22年8月21日(土)9:00~12:30
会場:三島市消防署 3階会議室
参加対象:三島市内、近郊に住む小学生(3年生~6年生)
参加費:ロケット代 2000円(税込)ロケット材料費です。
※先着順 定員50名
専用のキットを使い、
ロケットの組み立てから打ち上げまで行います。
約100メートルの高さまで打ち上がるロケット作りを通して
夢はあきらめなければ実現するんだ、という思いを
伝えられればと思います。
※ロケットの組み立ては屋内にて実施致します。
※打ち上げに着いては雨天の場合は、雨具着用にて実施致します。
ただし、大雨強風の際は中止となります。
その際、参加費の返金は出来かねますのでご了承下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そしてロケット教室は子供のみですが
その後、子供~大人向けに講演会も開催致します!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「植松努氏講演~どうせ無理を世の中から一掃したい」
平成22年8月21日(土)15:00~17:00
会場:三島市民文化会館小ホール
会費:無料
私たち大人が「夢」を持てなければ
子どもたちが持つ事なんて出来ません。
私たち大人がまず気づく事。
そして子ども達へ伝える事。
我々大人が何気なく言ってしまっている「どうせ無理」。
これは大人、子供関係なく可能性を奪ってしまう一言です。
植松さんの体験談を通して、私たちがまず気づく事。
そして子ども達の「夢」を、未来を
私たちが気づかないでつぶしてしまわない様に。
今回は参加費無料で多くの方に聞いて頂ける
本当に貴重なチャンスです。ご参加心よりお待ちしております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆さんのご参加を心よりお待ちしております。
このチャンスを是非1人でも多くの方に知って頂き
参加して頂けたらと思っております。
お申し込みお問い合わせは
三島商工会議所 055-975-4441
又は
kouyama@mishima-cci.or.jp
まで!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんなロケットを作ります!この歓声が聞こえますか!?
http://www.youtube.com/watch?v=yYdkBFsyIO4&NR=1
植松努さん講演会ダイジェスト
(最後にロケット作りの映像があります!)
http://www.youtube.com/watch?v=LPIuop5M-AM
「想う」は「叶う」植松努さん講演ダイジェスト
http://www.youtube.com/watch?v=jxj7twFSYEc&NR=1
北海道でロケットの開発、宇宙と同じ無常緑状態作る実験や
人工衛星の開発などをされている方です。
僕たちはいつのまにか
「夢」を既存の選択肢から
選ばされている。
将来は何になるの?
この言葉は子供の夢を奪います。
夢と仕事や進学を一緒にしてはいけません。
夢=大好きな事
仕事=社会に役立つこと
仕事は就職情報誌から探すものではありません。
植松努さんの講演は、
今当たり前にある日々の中で
「無理」「出来ない」ではなく
「夢は叶う」を
ご自身の体験談をもとに
お話下さいます。
少年は北海道の田舎に生まれ
紙飛行機作りに夢中になった少年時代
中3の進路相談の時
「先生、飛行機やロケットの仕事がしたいです。」
帰ってきた言葉は
「バカじゃないの?」「田舎に生まれてた段階で無理!」
「くだらないこと考えないで、まじめに考えろ!」
・・・・・
時は過ぎ、その少年は、今ロケットを作っている。
わずか18人の会社で。
その少年は、勿論植松さんです。
今回のロケット教室は
大人の何気ない言葉で押さえつけてしまっている
子供の「可能性」「わくわく」をロケット作りの中でもう一度教えてくれます。
ロケットを作ることが目的ではなくて、ロケット作りをしながら
「夢」を持つこと、そして「夢」を持っていい事をもう一度気づかせてあげる為の場です。
それはその場に同席する私たち大人にも、同時に気づかされることでしょう。
「夢」のロケット作り教室。
ロケット作りの夢をあきらめず、
今まさに現在進行形で叶え続けている植松さんの生の声を
子ども達に体験を通して伝えてあげたいと思います。
それが今回私たちが伝えたい一つの「夢」でもあります。
子ども達に体験させてあげて下さい。そして私たち大人も気づいて下さい。
全国で植松さんの声を聞かせてあげたいと、
沢山のオファーがあり実現しない所も本当に沢山ある中、
今回は三島に商工会議所15周年記念事業ということもあり
お越し頂けることになった本当に貴重なチャンスです。
参加学年は限られてしまうものの
一人でも多くの小学校3年生~6年生の男の子、女の子に
体験してもらえればと思っています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「子どもたちのロケット教室」
平成22年8月21日(土)9:00~12:30
会場:三島市消防署 3階会議室
参加対象:三島市内、近郊に住む小学生(3年生~6年生)
参加費:ロケット代 2000円(税込)ロケット材料費です。
※先着順 定員50名
専用のキットを使い、
ロケットの組み立てから打ち上げまで行います。
約100メートルの高さまで打ち上がるロケット作りを通して
夢はあきらめなければ実現するんだ、という思いを
伝えられればと思います。
※ロケットの組み立ては屋内にて実施致します。
※打ち上げに着いては雨天の場合は、雨具着用にて実施致します。
ただし、大雨強風の際は中止となります。
その際、参加費の返金は出来かねますのでご了承下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そしてロケット教室は子供のみですが
その後、子供~大人向けに講演会も開催致します!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「植松努氏講演~どうせ無理を世の中から一掃したい」
平成22年8月21日(土)15:00~17:00
会場:三島市民文化会館小ホール
会費:無料
私たち大人が「夢」を持てなければ
子どもたちが持つ事なんて出来ません。
私たち大人がまず気づく事。
そして子ども達へ伝える事。
我々大人が何気なく言ってしまっている「どうせ無理」。
これは大人、子供関係なく可能性を奪ってしまう一言です。
植松さんの体験談を通して、私たちがまず気づく事。
そして子ども達の「夢」を、未来を
私たちが気づかないでつぶしてしまわない様に。
今回は参加費無料で多くの方に聞いて頂ける
本当に貴重なチャンスです。ご参加心よりお待ちしております。
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皆さんのご参加を心よりお待ちしております。
このチャンスを是非1人でも多くの方に知って頂き
参加して頂けたらと思っております。
お申し込みお問い合わせは
三島商工会議所 055-975-4441
又は
kouyama@mishima-cci.or.jp
まで!
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こんなロケットを作ります!この歓声が聞こえますか!?
http://www.youtube.com/watch?v=yYdkBFsyIO4&NR=1
植松努さん講演会ダイジェスト
(最後にロケット作りの映像があります!)
http://www.youtube.com/watch?v=LPIuop5M-AM
「想う」は「叶う」植松努さん講演ダイジェスト
http://www.youtube.com/watch?v=jxj7twFSYEc&NR=1
Posted by musubiya at
10:17
│Comments(0)
2010年07月17日
8月21日(土)植松努氏 ロケット作り〜記念講演開催!
講師に、植松努氏(植松電機専務取締役/カムイスペースワークス代表取締役)を迎え、
子供達によるロケットの作成、打上げを実施。
モノづくりを通して、自分の力で作り上げることの大切さを学んで頂きたいと思います。
同日、「“どうせ無理”を世の中から一掃したい~人の持つ無限の可能性・大人が夢を持つ大切さ」と題し、
記念講演会も開催致します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「子どもたちのロケット教室」
平成22年8月21日(土)9:00〜12:30
会場:三島市消防署 3階会議室
参加対象:三島市内小学生(3年生以上)
参加費:ロケット代 2000円(税込)
※先着順 定員50名
専用のキットを使い、
ロケットの組み立てから打ち上げまで行います!
約100メートルの高さまで打ち上がるロケット作りを通して
夢はあきらめなければ実現するんだ!という思いを
伝えられればと思います。
※ロケットの組み立ては屋内にて実施致します。
※打ち上げに着いては雨天の場合は、雨具着用にて実施致します。
ただし、大雨強風の際は中止となります。
その際、参加費の返金は出来かねますのでご了承下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「植松努氏講演〜どうせ無理を世の中から一掃したい」
平成22年8月21日(土)15:00〜17:00
会場:三島市民文化会館小ホール
会費:無料
「どうせ無理」では夢も希望も持てない。「チャレンジ」することこそ
夢や目標への第一歩だという考えに立ち返り
「魅力ある街」「子ども達が将来戻ってきたい、住みたいと思う街にする為に」
私たち大人が何を出来るかを一緒に考えましょう!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
講師プロフィール 「植松 努」氏
1966(昭和41)年北海道芦別市生まれ。89年北見工大応用機械工学科卒業後、
菱友計算株式会社航空宇宙統括部に入社。94年5月同社を退社し、植松電機入社。
99年に植松電機を株式会社に改組し専務取締役に就任。
バッテリー式マグネットでトップシェアを獲得。
2006年12月、株式会社カムイスペースワークス(略称:CSW)を設立し、代表取締役に就任する。
ロケットの開発
微少重力の実験(宇宙空間と同じ無重力状態を作り出すことができる)
小型の人工衛星の開発
アメリカ民間宇宙開発企業との協同事業
現在は全国で企業研修や講演活動をしながら、北海道経済産業局の理科実験教室プロジェクトの
特別講師として小学校でロケット教室を開いたり東奔西走の日々。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
主催:三島商工会議所青年部
お問い合わせお申込は
三島商工会議所 055-975-4441
又は
kouyama@mishima-cci.or.jp
まで!
子供達によるロケットの作成、打上げを実施。
モノづくりを通して、自分の力で作り上げることの大切さを学んで頂きたいと思います。
同日、「“どうせ無理”を世の中から一掃したい~人の持つ無限の可能性・大人が夢を持つ大切さ」と題し、
記念講演会も開催致します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「子どもたちのロケット教室」
平成22年8月21日(土)9:00〜12:30
会場:三島市消防署 3階会議室
参加対象:三島市内小学生(3年生以上)
参加費:ロケット代 2000円(税込)
※先着順 定員50名
専用のキットを使い、
ロケットの組み立てから打ち上げまで行います!
約100メートルの高さまで打ち上がるロケット作りを通して
夢はあきらめなければ実現するんだ!という思いを
伝えられればと思います。
※ロケットの組み立ては屋内にて実施致します。
※打ち上げに着いては雨天の場合は、雨具着用にて実施致します。
ただし、大雨強風の際は中止となります。
その際、参加費の返金は出来かねますのでご了承下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「植松努氏講演〜どうせ無理を世の中から一掃したい」
平成22年8月21日(土)15:00〜17:00
会場:三島市民文化会館小ホール
会費:無料
「どうせ無理」では夢も希望も持てない。「チャレンジ」することこそ
夢や目標への第一歩だという考えに立ち返り
「魅力ある街」「子ども達が将来戻ってきたい、住みたいと思う街にする為に」
私たち大人が何を出来るかを一緒に考えましょう!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
講師プロフィール 「植松 努」氏
1966(昭和41)年北海道芦別市生まれ。89年北見工大応用機械工学科卒業後、
菱友計算株式会社航空宇宙統括部に入社。94年5月同社を退社し、植松電機入社。
99年に植松電機を株式会社に改組し専務取締役に就任。
バッテリー式マグネットでトップシェアを獲得。
2006年12月、株式会社カムイスペースワークス(略称:CSW)を設立し、代表取締役に就任する。
ロケットの開発
微少重力の実験(宇宙空間と同じ無重力状態を作り出すことができる)
小型の人工衛星の開発
アメリカ民間宇宙開発企業との協同事業
現在は全国で企業研修や講演活動をしながら、北海道経済産業局の理科実験教室プロジェクトの
特別講師として小学校でロケット教室を開いたり東奔西走の日々。
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主催:三島商工会議所青年部
お問い合わせお申込は
三島商工会議所 055-975-4441
又は
kouyama@mishima-cci.or.jp
まで!
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07:43
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2010年07月11日
2010年7月10日日本一大きいコロッケ作り@三島市長伏公園
日本一大きいコロッケ大成功!!
三島商工会議所青年部15周年事業での一大イベントが無事
終了致しました!当日は本当に沢山の方がお越し下さり
道路が渋滞してしまったほど。
天候にも恵まれ、素晴らしい一日となりました!
三島市のB級グルメ「みしまコロッケ」は
三島馬鈴薯と呼ばれるメークインを使用したコロッケ。
今回はこのコロッケを日本一のビックサイズで作るってことで
準備段階からかなり大変だったと。。。
三島市をはじめJAや他団体、本当に沢山の方のお力をかりて
成功出来たイベントだったと思います。
お疲れ様でした!ありがとうございました。
三島商工会議所青年部15周年事業での一大イベントが無事
終了致しました!当日は本当に沢山の方がお越し下さり
道路が渋滞してしまったほど。
天候にも恵まれ、素晴らしい一日となりました!
三島市のB級グルメ「みしまコロッケ」は
三島馬鈴薯と呼ばれるメークインを使用したコロッケ。
今回はこのコロッケを日本一のビックサイズで作るってことで
準備段階からかなり大変だったと。。。
三島市をはじめJAや他団体、本当に沢山の方のお力をかりて
成功出来たイベントだったと思います。
お疲れ様でした!ありがとうございました。
Posted by musubiya at
09:06
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2010年05月28日
日本一大きいコロッケづくり

三島商工会議所青年部の15周年事業の
「日本一大きいコロッケづくり」!
いよいよ7月10日(土)にお披露目予定です。
今日当日の作業協力のFAXが届いていました。
勿論お手伝い、行きますよ〜
会場は三島市立長伏グランド!!
三島馬鈴薯・みしまコロッケまつりと同時開催!
近隣商工会議所や各種団体の方もお手伝い頂き
一日盛り上げますよ〜
当日お手伝いしております!
成功を祈って!晴れを祈って〜
日本一のコロッケ作り
Posted by musubiya at
23:41
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2010年05月28日
三嶋楽寿の森音楽祭

NPO法人地域活性スクランブルフォーラム主催
三島市の要である、楽寿園を会場に音楽祭を開催致します!!
私もお手伝いで当日会場におりますのでお気軽に
お声かけくださいませ。
今回は出演者募集チラシ、告知チラシ、当日配布用プログラム、ブログ運営を
させて頂いております〜。
是非是非会場へお越し下さいませっ!
三嶋 楽寿の森音楽祭 ブログ
Posted by musubiya at
23:35
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